2019/07/19
只管朗読(しかんろうどく)。同時通訳の神様と言われている國弘正雄氏が提唱。英語をマスターするには英文をただひたすら音読するという意味です。アベノミクス以降、当鑑定のある港区三田の桜田通り沿のコンビニやファミレスの店員は殆どアジア人だらけ。10年前にはまるで考えられない状況です。これからの日本人はドメスティックな視点だけではなくさらにグローバルな視点が必要で、アジアのダイナミズムのなかで日本人は生きていかなければならないと強く感じるようになりました。1年ぐらい前から息子達に英語をきちっと教えられるようになろうと決意しました。教材として『毎日の英文法』朝日新聞出版(1200円+税)を購入。隙間時間に只管朗読しています。とってもいい本で、やってみたらものすごい楽しく、とってもおすゝめです!As of 2019.7.19 298回。一生、只管朗読し続けたら何回できるんだろう。とっても楽しみです(笑)